「投資を始めようと考えているんだけど、FXについて色々と知りたい」
そんな方のために、FXとは何かをご紹介したいと思います。
目次
FXとは何でしょうか?

FXとは、Foreign exchange の略で「外国為替証拠金取引」のことです。
もっと簡単に言えば、FXは為替レートの差益を狙った投資の1つです。
我が国日本で流通している通貨は円ですが、世界では地域によって使われている通貨が異なります。
そしてその異なる通貨同士を交換する事を外国為替と言い、その際のレートは日々変動しています。
その変動するレートを為替レートと言います。
例えば、円を持っている私が、アメリカで使われている米ドルに交換したいとします。
今日、円を米ドルに交換するのに1ドル=100円だったとしても、翌日には1ドル=101円になっていることもあります。
常に為替レートは変動しているのです。
もっと言えば、こうして記事を書いている間にも秒単位でレートは動いています。
こうした常に変動している為替レートの差益を狙って取引するのがFXになるのです。
但し、FXの取引では為替レートの動きは、上がったり下がったりと予想のつかない動きをするために差益で儲かるだけではなく、予想外の動きにより損失を出すリスクも常に存在します。
物やサービスもそうですが、たくさん買われる人気のものは価格が上がっていきますし、逆に人気のない物やサービスの値段は下がっていきます。
これと同じようにある国の通貨、例えば先ほどの米ドルがたくさん買われると米ドルの為替レートは上がっていきますし、逆に米ドルがたくさん売られると、米ドルの為替レートは下がっていきます。
この買いと売りの取引が行われているため、売りよりも買いが多ければレートは上がり、買いよりも売りが多いとレートは下がると言うことです。
差益を得る例として
1ドル=100円で米ドルを買ったとします、翌日には1ドル=101円になっていた場合、その時点で米ドルを売りに出せば差額の1円分が差益になります。
逆に損失となる例は
1ドル=100円で買った米ドルが翌日に1ドル=99円になって売りに出せば差額の1円分が損失になるワケです。
FXはレバレッジが効く取引です

レバレッジとは、「てこの原理」と考えると分かり易いですね。
てこの原理と言うと、少しの力で重たい物を動かしたりする事をイメージされると思います。
それと同じで、FXで言えば、少しの資金で大きな取引が可能になるという事です。
近年のFXの取引では個人取引のレバレッジは制限されていますが、25倍までのレバレッジをかける事が可能です。
このレバレッジにより投資効率を上げる事ができるワケです。
例えば資金100万円を1倍のまま取引をした場合
1ドル=100円で米ドルを買った場合、買える米ドルは1万ドルです。
この1万ドルを為替レートが1ドル=101円の時に売ると101万円になります。
その差益の1万円が利益になります。
レバレッジ25倍で取引した場合
資金100万円に25倍のレバレッジを効かすと2500万円の取引が可能になり1ドル=100円で米ドルを買った場合、買える米ドルは25万ドルです。
この25万ドルを為替レートが1ドル=101円の時に売ると2525万円になります。
そしてその差益の25万円が利益になるワケです。
こうしてレバレッジを効かし少額で大きな取引をする事で利益を大きくします。
念のため言えばレバレッジを効かせれば、逆に損失も大きくなることは申し付け加えておきます。
FXはリスクを伴う投資です

FXとは、これまでにご紹介したように為替レートの差益を狙った投資の1つです。
レバレッジを効かした取引のために、少額で大きな取引ができるために大きな利益を狙える分、逆に大きな損失を被ることもあります。
FX初心者の方が、何の知識もなくそんなFXの世界に飛び込んでしまうのはなんとも恐ろしい話です。
このブログでは、利益を得るための攻略などを解説するのではなく、FX投資に興味を持ち、これからFXでの取引を始めようと考えている方のためにFXの基本的に必要な知識、例えばスプレッドやスワップポイントなどのFXで使われる用語の意味や、通貨ペアの種類、知っておきたい指標などそして肝心な、どのFX会社がおススメなのかを簡単に解説しこれからFXを始めようとされる方の少しでもお役に立てればと思っています。



